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2009年2月

WRC 2010 レギュレーションについて Part 2

イギリスのモータースポーツ紙が報じた所によると、新WRcarは1.6L+ターボの採用を前提とするため、S2000+にターボは装着されない事となった。

1.6Lのエンジンが選択されたのは、多くのマニュファクチャラーが大量生産でき、コストを抑えられるとの理由のようだ。

しかし、1.6Lターボは将来的な選択肢であり、導入は2013年頃となる可能性が最も高いが議論が再燃しているウィンターカレンダーが採用された場合には2012年後半からの可能性もある。

よって、2010年からはS2000が現在のWRcarに取って代わる事となるが、現行のS2000との差別化を図るため、ボディーのマイナーチェンジが許可される見込み。また、新WRCarのエンジンは8500回転に制限され、通常のS2000は8000回転となる。

これらはこのまま進むと、3月のWMSCで正式決定する模様。

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SUPER GT 2009 ドライバーラインナップ Part 4

今回は300Classの2チーム。

No.43 AUTOBACS RACING TEAM AGURI(ARTA Garaiya)

新田守男/高木真一

No.46 TEAM NISHIZAWA MOLA(FAIRLADY Z)

星野一樹/柳田真孝

No.43は昨年同様の体制。昨年のリベンジを狙う。

No.46は昨年のChampion、星野一樹選手が残留。新たに、柳田真孝選手が加入し連覇を狙う。新スポンサーに水産物の輸出入、加工販売を行うS Roadがつき、車名もS Road MOLA Zとなった。

監督にはSUPER GTでドライバー・監督として豊富な経験を持つ西澤和之氏が就任した。

次回はSUPER GTから少し離れて、またまたザワつくWRC 2010のレギュレーションについて。

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SUPER GT 2009 ドライバーラインナップ Part 3

GT500Classに参戦するNISMOが2009年の体制を発表した。

参戦するのは昨年から1台減って4台。

No.1 MOTUL AUTECH GT-R

本山哲/Benoit Treluyer

No.3 TBA(HASEMI MOTOR SPORT)

Ronnie Quintarelli/安田裕信

No.12 IMPUL CALSONIC GT-R

松田次生/Sebastien Philippe

No.24 HIS ADVAN KONDO GT-R

Joao Paulo Lima De Oliveira/荒聖治

タイヤはNo.1、No.12がBRIDGESTONE、No.3が予てから噂されたMICHELIN、No.24がYOKOHAMA(ADVAN)となった。

昨年、No.22をドライブしたMichael Krumm選手は2010年からNISSANが参戦するFIA-GTに専念、今季、賞典外で4戦に開発車両で参戦する。昨年、M.Krumm選手のチームメイトを務めた柳田真孝選手はGT300に移行すると思われる。

今季の注目はNo.3に乗る安田裕信選手。昨年、MOLAでGT300のchampionとなり、晴れて今季ステップアップとなった。

開幕も近づき、徐々にラインナップも明らかとなってきた。では、また次回。

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SUPER GT 2009 ドライバーラインナップ Part 2

aprが今季GT300に参戦するNo.74 COROLLA Axio apr GTのラインナップを発表した。

一人は昨年、GREENTEC KUMHO IS350をドライブした井口卓人選手。もう一人は国本京佑選手を兄に持つ国本雄資選手となった。

apr

No.74 COROLLA Axio GT

井口卓人/国本雄資

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SUPER GT 2009 ドライバーラインナップ Part 1

開幕まであと1ヶ月とちょっととなったSUPER GT。

だいぶ、今季のラインナップが揃ってきている。

今回はそのうち僕が確認したものを紹介。

500Class

HONDA(NSX)

No.8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI

Ralph Friman/伊沢拓也

No.17 KEIHIN REAL RACING

金石年弘/塚越広大

No.18 TEAM YOSHIKI&DOME PROJECT

道上龍/小暮卓史

No32 EPSON NAKAJIMA RACING

Loic Duval/中山友貴

No.100 Team Kunimitsu

井出有治/細川慎弥

300Class

No.5 TEAM MACH(VEMAC 320R)

玉中哲二/赤鮫オヤジ

No.7 RE AMEMIYA RACING(RX-7)

谷口信輝/折目遼

No.19 RACING PROJECT BANDOH(IS350)

織戸学/片岡龍也

No.808 Studie GLAD Racing(BMW Z4)

菊地靖/田ヶ原章蔵

※300ClassのNo.はNo.5以外昨期のものとなっており、変更の可能性有、No.7はチーム名も昨期のもの。

500ClassではNISSAN、LEXUSの正式発表がまだ。

No.18のスポンサーだったTAKATAが撤退し、X JAPANのYOSHIKI氏がプロデュースする飲料ブランドがスポンサーとなる。

撤退の噂もあったREAL RACINGはケーヒンのスポンサーを得て参戦。ドライバーとして昨期のRd.6 鈴鹿1000kmのサポートを勉めた塚越広大選手が加入。金石勝智選手は監督業に専念する模様。

また、昨年のChampion、XANAVI NISMO GT-Rのメインスポンサー・XANAVIとKONDO RACINGのメインスポンサー・Clarionが合併を発表したため、今季の体制がどうなるかわからない。

300Classの有力チームでは、唯一のAWD、SUBARU IMPREZAを駆るCUSCOが撤退。昨年のChampion、MOLAやapr、東京R&D(VEMAC)、紫電らは参戦が確実と思われるが発表はまだ。

PORSCHE本社次第のTEAM TAISANなどのPORSCHE勢や、メインスポンサーのJIMCENTERが漢字検定協会の不祥事の中心にいたJIMGAINERなどの参戦は全く先が見えない。

ラインナップを発表しているチームの中ではRACING PROJECT BANDOHに注目。残留した織戸学選手に加え、昨年、TOYOTA TEAM KRAFTから500Classに参戦していた片岡龍也選手が加入し、タイトルを狙い必勝態勢を敷く。

RE雨宮は、昨年のスポンサー・小倉クラッチが撤退したためマレーシアの日本車インポーター・MUTIARA MOTORSが新スポンサーとなった。ドライバーもTEAM TAISANから谷口信輝選手が古巣復帰。折目遼選手とコンビを組む。

他のチームの情報は入り次第更新予定。

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WRC 2009 Rd.2 Rally Norway Day 3

Rally Norway Day 3は6SS、126.84kmで争われた。

Day 2を終えた時点で、トップS.Loeb選手と2番手M.Hirvonen選手の差は15秒。最終日に最長距離が残されているため、逆転は十分可能。

オープニングのSS18、トップスタートのS.Loeb選手は雪掻き役となり、ペースダウン。M.Hirvonen選手が5.3秒上回るトップタイムを叩き出す。

続くSS19ではS.Loeb選手が6.1秒差を付けるトップタイムを取り返し、SS20ではM.Hirvonen選手がトップを刻むシーソーゲーム。結局、二人の差は14.6秒とほぼ変わらない。

M.Hirvonen選手はその後、SS21、22とトップタイムを並べるも追いつけず、S.Loeb選手が2006年のSwedish以来2度目のスノーラリー優勝を果たした。

PWRCはP.Sandell選手が初日からトップを譲ることなくPWRCにおけるS2000初優勝を飾った。

Overall

1.  No.1  S.Loeb/CITROEN TOTAL

2.  No.3  M.Hirvonen/BP-FORD  +9.8s

3.  No.4  J-M.Latvala/BP-FORD  +1m21.8s

4.  No.6  H.Solberg/STBART FORD  +3m33.5s

5.  No.2  D.Sordo/CITROEN TOTAL  +3m52.0s

6.  No.11  P.Solberg/CTROEN Xsara PSWRT  +6m25.4s

7.  No.16  M.Wilson/STBART FORD  +6m35.6s

8.  No.5  U.Aava/STBART FORD  +6m49.1s

PWRC

1.  No.46  P.Sandell/SKODA

2.  No.49  E.Brynildsen/MITSUBISHI  +44.1s

3.  No.31  M.Prokop/MITSUBISHI  +2m56.7s

4.  No.47  A.Araujo/MITSUBISHI  +3m57.0s

5.  No.40  A..Neiksans/MITSUBISHI  +10m39.9s

6.  No.44  J.Tarabus/FIAT  +12m49.5s

7.  No.45  P.Flodin/SUBARU  +20m17.5s

8.  No.37  F.Sauvan/MITSUBISHI  +35m04.4s

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WRC 2009 Rd.2 Rally Norway Day 2

Rally Norway Day 2は8SS、118.96kmで争われた。

路面は前日よりも堅く締まっており、ラリーカーの走行によって轍が出来るようなこともなさそうである。気温はスタート時で-17℃、日中に降雪の予報は出ていない。

オープニングのSS10、11、12、13と午前中の全ステージでトップタイムをマークしたのは前日の最終ステージでトップに立ったS.Loeb選手。前日にスローダウンし、故意に2番手となったM.Hirvonen選手に10.7秒の差を付けた。

僅差の5番手争いを繰り広げていたP.Solberg、P-G.Andersson両選手にトラブルが発生。SS12でP-G.Andersson選手のマシンにクラッチトラブルが発生しリタイア。P.Solberg選手のXsaraもスロットルにトラブルを抱え、順位を落とす。P.Solberg選手には午後のセクションでもスパークプラグとギアボックスにトラブルが発生。しかし、激しいプッシュによってSTBARTのM.Wilson選手から6番手の座を奪い返す。

PWRCは、前日、エンジントラブルで戦線を離脱した新井敏弘選手は電気系のダメージが大きく、再出走を断念した。

P.Sandell選手が快走を見せてトップをキープした。2番手には、前日のクラッシュ分のロスタイムが抗議によって削除されたE.Brynildsen選手が入った。

Overall

1.  No.1  S.Loeb/CITROEN TOTAL

2.  No.3  M.Hirvonen/BP-FORD  +15.0s

3.  No.4  J-M.Latvala/BP-FORD  +43.2s

4.  No.6  H.Solberg/STBART FORD  +2m41.3s

5.  No.2  D.Sordo/CITROEN TOTAL  +2m53.3s

6.  No.11  P.Solberg/CITROEN Xsara PSWRT  +4m50.9s

7.  No.16  M.Wilson/STBART FORD  +4m53.2s

8.  No.5  U.Aava/STBART FORD  +5m18.5s

PWRC

1.  No.46  P.Sandell/SKODA 

2.  No.49  E.Brynildsen/MITSUBISHI  +2m01.7s

3.  No.31  M.Prokop/MITSUBISHI  +3m00.9s

4.  No.59  A.Mikkelsen/SUBARU  +3m21.6s

5.  No.47  A.Araujo/MITSUBISHI  +3m35.0s

6.  No.40  A.Neiksans/MITSUBISHI  +4m24.2s

7.  No.44  J.Tarabus/FIAT  +9m50.8s

8.  No.45  P.Flodin/SUBARU  +19m58.7s

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WRC 2009 Rd.2 Rally Norway Day 1

WRC 2009 Rd.2 Rally Norway Day 1は木曜日にオスロで行われたSSSに続き、2月13日に8SS、113.08kmで争われた。

木曜日のSSSで観客の目を奪ったのはただ1人。自身のチームからWRCに復帰したP.Solberg選手。中古のCITROEN Xsara WRCながら2番手、最新スペックのFocusを駆るM.Hirvonen選手を0.6秒差を付けるトップタイムをマークした。

翌13日、本格的なラリーがスタート。気温は-17℃。前夜に僅かな降雪があったが、影響は殆ど無い。

オープニングのSS2を制したのは2007年、Rally NorwayウィナーM.Hirovonen選手。2番手S.Loeb選手を2.6秒振り切って見せた。

M.Hirovonen選手は最終のSS9までトップを走っていたが、SS9でトップタイムをマークしたS.Loeb選手と9.9秒差の7番手タイムに終わり、順位も2番手に落ちてしまう。

3番手にタイムが伸び悩んだJ-M.Latvala選手。上位には中古のSkoda Fabia WRC05のP-G.Andersson選手も入った。

併催のPWRCは有力選手がトラブルに見舞われる中、Skoda Fabia S2000を駆るP.Sandell選手がトップに立ち、2番手のA.Araujo選手に2分8秒の差を付けた。

日本のエース、新井敏弘選手はSS2でエンジントラブルに見舞われ、SS3へ向かうリエゾンでマシンをストップさせた。

Overall

1.  No.1  S.Loeb/CITOREN TOTAL

2.  No.3  M.Hirovonen/BP-FORD  +2.6s

3.  No.4  J-M.Latvala/BP-FORD  +26.2s

4.  No.2  D.Sordo/CITROEN TOTAL  +1m08.6s

5.  No.11  P.Solberg/CITROEN Xsara PSWRT  +1m31.5s

6.  No.19  P-G.Andersson/SKODA  +1m31.6s

7.  No.6  H.Solberg/STBART FORD  +1m39.4s

8.  No.16  M.Wilson/STBART FORD  +2m03.3s

PWRC

1.  No.46  P.Sandell/SKODA

2.  No.47  A.Araujo/MITSUBISHI  +2m08.9s

3.  No.31  M.Prokop/MITSUBISHI  +2m35.2s

4.  No.40  A.Neiksans/MITSUBISHI  +3m01.5s

5.  No.59  A.Mikkelsen/SUBARU  +3m38.7s

6.  No.44  J.Tarabus/FIAT  +4m02.5s

7.  No.60  B.Kollevold/MITSUBISHI  +4m56.6s

8.  No.45  P.Flodin/SUBARU  +8m46.3s

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WRC 2009 Rd.2 Rally Norway Preview

雨と雪のIrelandから早1週間が過ぎ、舞台は北欧、極寒のNorwayに移る。

毎年、この時期にはSwedishが開催されていたが、今年は2年振りの開催となるNorway。

スノーラリーらしく、雪は豊富。ステージもM.Gronholm選手のお墨付きを貰う程評価が高い。

エントリーに関しては、CITROEN TOTAL、BP-FORD、STBART FORDが前戦と変わらず。

変更があったのはこちら

CITROEN JUNIOR

No.7  E.Novikov/D.Moscatt

このラリーから登場がこちら

PETTER SOLBERG WORLD RALLY TEAM(CITROEN Xsara)

No.11  P.Solberg/P.Mills

ADAPTA WORLD RALLY TEAM(SUBARU IMPREZA WRC 2008)

No.18  M.Ostberg/O-K.Unnerud

No.20  A.Grondal/M.Andersson

P-G ANDERSSON(Skoda Fabia WRC05)

No.19  P.G.Andersson/J.Andersson

有力選手はこのくらい。注目はCITROEN Xsaraで復活、P.Solberg選手。旧型マシンでどこまで上位に入れるか。

もう1台はCITROEN JUNIORからエントリー、ロシアの19歳E.Novikov選手。昨年のRally Japan、最終ステージまでトップを快走し、注目を浴びた。このラリーでWRCarデビュー。

他はSUBARU系のADAPTAの2台が登場。プライベーターながら、SUBARUの青いマシンが復活する。

併催はPWRC、日本のエース新井敏弘選手が登場。タイトル奪還を目指す。

極寒のNorwayでワークス、プライベーター入り交じる熱戦が始まる。

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MITSUBISHI Dakar Rally ワークス活動について

三菱自動車が今後のDakar Rallyについての方針を決定。

2009年のDakar Rallyをもってワークス活動を終了することを発表した。

三菱は1983年に初参戦して以来、7連覇を含む通算12勝を記録している。

しかし、昨今の世界的な経済情勢の悪化に伴って、経営資源の選択と集中を一層推進する必要があるとしてワークス活動を終了することを決定した。

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WRC 2009 Rd.1 Rally Ireland Day 3

Day 3は当初5SS、68.86kmで争われる予定だったが、SS16 27.90kmにある橋の安全性に問題があったため、10.88kmに短縮され、SS総距離が51.76kmとなった。

トップ3のS.Loeb、D.Sordo、M.Hirovonen選手らは早々とポジションキープを宣言。

一方、4.7秒差で4番手H.Solberg選手を追うC.Atkison選手はこの日のオープニングSS15から猛プッシュ。このステージだけで6.2秒上回り4位に浮上。続くSS16、17でもH.Solberg選手を上回り、4.9秒にその差を広げてサービスに戻った。

しかし、最終SS一つ前のSS18。このまま逃げ切るかと思われたC.Atkinson選手が最初のコーナーでブレーキングミスにより、コースオフしスタック。スペクテイターの助けを借りてなんとか脱出したが、1分以上タイムをロスしてしまう。

この結果、このステージでS.Loeb選手に次ぐ2番手タイムをマークしたH.Solberg選手が4番手に再浮上。

トップ、S.Loeb選手は余裕の走りを見せ、単独でSUBARUの優勝数を上回る48勝目、今季一人目のウィナーに輝いた。

Result

1.  No.1  S.Loeb/CITROEN TOTAL

2.  No.2  D.Sordo/CITROEN TOTAL  +1m27.9

3.  No.3  M.Hirovanen/BP-FORD  +2m07.8

4.  No.6  H.Solberg/STBART FORD  +6m32.4

5.  No.7  C.Atkinson/CITROEN JUNIOR  +7m51.9

6.  No.11  S.Ogier/CITROEN JUNIOR  +10m44.0

7.  No.16  M.Willson/STBART FORD  +11m23.8

8.  No.9  K.Al-Qassimi/BP-FORD  +14m07.9

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WRC 2009 Rd.1 Rally Ireland Day 2

Rally Ireland Day 2はサービスのあるスライゴから85kmの北アイルランドのファーマナを中心に3ステージをループする6SS、133.36kmで行われた。

Day 2も雨が降り続き、ステージの一部は川のように水が流れ、殆どのクルーがスノータイヤを選択しスタートした。

2番手CITROEN TOTALのD.Sordo選手と20.4秒差でスタートしたBP-FORD、M.Hirovonen選手。オープニングステージのSS9は0.9秒差で食らいつくも、続くSS10でパワーステアリングにトラブルが発生。SS10、11とパワステなしで走行。タイムを大きく落としてしまう。結果、Day 2終了時に差は1分17.0秒まで広がってしまう。

この日、活躍を見せたのはC.Atikinson選手。前日の7番手からスタートし、SS9で前を走るC.Rautenbach、S.Ogier両選手が相次いで脱落、難なく5番手に浮上。SS13ではS.Loeb選手に次ぐ2番手タイムをマーク。スタート時に1分半以上あった4番手STBARTのH.Solberg選手との差を4.7秒にまで詰めて見せた。

トップを走るS.Loeb選手は、貫禄の走りを見せ、この日の全ステージでトップタイムをマーク。2番手、チームメイトのD.Sordo選手との差を1分9.1秒まで広げた。

Result

1.  No.1  S.Loeb/CITROEN TOTAL

2.  No.2  D.Sordo/CITROEN TOTAL  +1m09.1

3.  No.3  M.Hirovanen/BP-FORD  +2m30.9

4.  No.6  H.Solberg/STBART FORD  +5m57.4

5.  No.7  C.Atkinson/CITROEN JUNIOR  +6m02.1

6.  No.11  S.Ogier/CITROEN JUNIOR  +9m13.4

7.  No.16  M.Willson/STBART FORD  +9m51.3

8.  No.9  K.Al-Qassimi/BP-FORD  +11m50.0

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