WRC 2009 Rd.2 Rally Norway Day 1は木曜日にオスロで行われたSSSに続き、2月13日に8SS、113.08kmで争われた。
木曜日のSSSで観客の目を奪ったのはただ1人。自身のチームからWRCに復帰したP.Solberg選手。中古のCITROEN Xsara WRCながら2番手、最新スペックのFocusを駆るM.Hirvonen選手を0.6秒差を付けるトップタイムをマークした。
翌13日、本格的なラリーがスタート。気温は-17℃。前夜に僅かな降雪があったが、影響は殆ど無い。
オープニングのSS2を制したのは2007年、Rally NorwayウィナーM.Hirovonen選手。2番手S.Loeb選手を2.6秒振り切って見せた。
M.Hirovonen選手は最終のSS9までトップを走っていたが、SS9でトップタイムをマークしたS.Loeb選手と9.9秒差の7番手タイムに終わり、順位も2番手に落ちてしまう。
3番手にタイムが伸び悩んだJ-M.Latvala選手。上位には中古のSkoda Fabia WRC05のP-G.Andersson選手も入った。
併催のPWRCは有力選手がトラブルに見舞われる中、Skoda Fabia S2000を駆るP.Sandell選手がトップに立ち、2番手のA.Araujo選手に2分8秒の差を付けた。
日本のエース、新井敏弘選手はSS2でエンジントラブルに見舞われ、SS3へ向かうリエゾンでマシンをストップさせた。
Overall
1. No.1 S.Loeb/CITOREN TOTAL
2. No.3 M.Hirovonen/BP-FORD +2.6s
3. No.4 J-M.Latvala/BP-FORD +26.2s
4. No.2 D.Sordo/CITROEN TOTAL +1m08.6s
5. No.11 P.Solberg/CITROEN Xsara PSWRT +1m31.5s
6. No.19 P-G.Andersson/SKODA +1m31.6s
7. No.6 H.Solberg/STBART FORD +1m39.4s
8. No.16 M.Wilson/STBART FORD +2m03.3s
PWRC
1. No.46 P.Sandell/SKODA
2. No.47 A.Araujo/MITSUBISHI +2m08.9s
3. No.31 M.Prokop/MITSUBISHI +2m35.2s
4. No.40 A.Neiksans/MITSUBISHI +3m01.5s
5. No.59 A.Mikkelsen/SUBARU +3m38.7s
6. No.44 J.Tarabus/FIAT +4m02.5s
7. No.60 B.Kollevold/MITSUBISHI +4m56.6s
8. No.45 P.Flodin/SUBARU +8m46.3s