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2008年10月

WRC Rd.14 PIONEER carrozeria Rally Japan 現地レポート Part 3

Day 1の朝を迎えたました。

今日は10SS、90.48kmで争われる筈でしたが、昨日降った雪の影響でSS3/7がキャンセルとなりました。

札幌近郊は現在、晴れているが、夕方にかけて雨の予報が出ています。

さて、今日の目玉は、やはり札幌ドームで行われるSSS。シェイクダウンで選手の走りを見たところ、セレモニアルスタートでも言っていた通り、かなり滑りにくそうな印象を受けました。また、コースの一部分が外に出ているので、雨になると、滑りにくい筈のコースが、かえって滑りやすいコースに変身するという事も考えられます。

また、エントリーに変更があった模様です。詳細はわかっていませんが、PWRCのNo.37 S.Pavlides選手に代わって、No.100でエントリーしていた萩原泰則選手がNo.37でエントリー、チームはS.Pavlides選手のAUTEKとなっています。また、No.54 K.Block選手に代わって、APRCの最終戦、チャイナの関係で今回エントリーしていなかったCUSCOの柳沢宏至選手がエントリー。マシンはCUSCOのIMPREZAですが、チームはK.Block選手のSUBARU RALLY TEAM USAとなっています。詳細がわかり次第お伝えします。

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WRC Rd.14 PIONEER carrozeria Rally Japan 現地レポート Part 2

おはようございます。シェイクダウンの朝です(外はまだ真っ暗です)。

これから、地下鉄で札幌ドームに向かいます。

いよいよ、Rally Japanの開幕です。

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WRC Rd.14 PIONEER carrozeria Rally Japan 現地レポート

現在、札幌です。

ホテルでこの記事を書いていますが、ここに来るまでに何台かレッキカーに会いました。

輪厚SAでは、「マジカルカーボン」でお馴染み、HASEPROの社長、No.101 長谷川智秀選手が隣に止まっていました。

エントリーに変更がありました。PWRCにエントリーしている、 No.56 奴田原文雄選手のコ・ドライバー、ダニエル・バリット選手が急病で来日できなくなり、急遽、0カーのドライバー三好秀昌選手のコ・ドライバー、市野諮選手が代役となっています。

明日はシェイクダウンです。ドームなので寒さに関しては昨年ほどではないと予想していますが、油断は出来ないでしょう。

では、また明日。

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WRC Rd.14 PIONEER carrozeria Rally Japan

開幕まであと4日となりました。

出場選手・マシンが次々現地入りしている様です。

ちなみに僕は水曜日に学校を早退して現地入りします(家から約3時間半位で札幌です)。

シェイクダウンからDay 2の千歳特設SSまで見る予定です。

現地からは携帯からの更新がメインになりそうです。一応、ホテルからはPCで更新します。

さて、今回のRally Japan。エントリーした選手の中に昨年と体制・マシンが違う選手がいらっしゃるので少し紹介しましょう。

まず、No.59 田口勝彦選手。チームは3年振りとなるMITSUBISHI MOTORS DEALER TEAM。今年はワイルドカードでPWRCにエントリー。マシンもニューマシンEVOⅩにチェンジ。PWRCのNo.56 奴田原文雄選手もEVOⅩを投入する。

その他の三菱勢では群馬三菱のNo.68 星野博選手、No.78 斉藤断選手、ALEXのNo.83 松井悠選手がEVOⅩ。No.69 渡部洋三選手、田口勝彦選手の父No.70 田口盛一郎選手(昨年は不参加)、No.71 鎌田恭輔選手(昨年は予算の関係で不参加)などがEVOⅨへと昨年からマシンが変わっています。

SUBARU勢ではNo.60 鎌田卓麻選手。今年はGRB型IMPREZAを駆りTERAOKA AUTO DOOR RALLY TEAMからワイルドカードでPWRCに出場。

SUBARU勢でマシンがGRB型に変わっているエントラントは確認出来ている限りではNo.62 勝田範彦選手、No.63 北村和浩選手。三菱勢と違って、エントリーリストだけでは確認出来ません。SUBARU勢にも復活組が何台か。筆頭はNo.95 国沢光宏選手。自動車評論家として有名ですが、Rally Japanは`05年に続いて、2度目の出場。同年にはアジパシもシリーズ出場していました。

変わり種(と言っては失礼ですが)は、映画「SS」の主演、俳優・哀川翔さんがFORD FIESTA ST(Group N)でエントリー。No.は113。既に、全日本選手権・ハイランドマスターズや地方選手権エントリーし、マシンには慣れている様子。走りに注目が集まることでしょう。

今回はプライベーターばかり紹介しましたが、現地からはワークス・PWRCを中心に書きます。

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SUPER GT Rd.8 オートポリス 結果

決勝は14時過ぎにスタート。オープニングラップの1コーナーで500CClass予選3番手のNo.32 EPSON NSXが2番手のNo.1 ARTA NSXをパス。2台が争う一方でポールスタートのNo.23 XANAVI NISMO GT-Rが逃げに逃げ、3周を終えて差を4秒に広げた。

300ClassはポールスタートのNo.11 JIMCENTER ADVAN F430を始め、2番手のNo.81 DAISHIN ADVAN Z、3番手のPrive KENZO Asset 紫電の3台は予選順位通り。4番手にオープニングラップでNo.19 Weds Sport IS350をかわしたNo.26 YUNKER POWER TAISAN PORSCHEが浮上。5番手はNo.62 WILLCOM ADVAN VEMAC 408R、6番手No.43 ARTA Garaiyaの順。

オープニングラップで2番手に浮上したNo.32だが、その後ペースが上がらず7周目にNo.1に抜き返される。その後方ではNo.100 RAYBRIG NSXがペースを上げる。No.36 PETRONAS TOM`S SC430、No.35 宝山 KRAFT SC430、No.3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rを次々とパスし、14周目にはNo.18 TAKATA 童夢 NSXに次ぐ5番手に浮上した。

300Class上位陣のうち最も早くピットに入ったのはNo.81。一連の作業を済ませ、青木孝行選手から藤井誠暢選手へ交代。29周目にNo.19、No.26、No.62、No.43が一斉にピットイン。No.26、No.19、No.62、No.43の順でコースに復帰する。

20周目、No.22 MOTUL AUTECH GT-Rがピットイン。レースの3分の1も過ぎないうちのピットインに騒然となる。さらに次の周にはNo.36がピットイン。2台ともドライバー交代、燃料補給もないままピットアウト。おそらく、路面温度が予想よりも高く、摩耗が早かったようだ。この2チームは2ピット作戦をとることとなる。その他のチームではNo.100が23周終えてピットイン。こちらは3分の1を過ぎているため、井出有治選手から細川慎弥選手への交代と燃料補給を済ませた。次周にはNo.1がピットイン、こちらもラルフ・ファーマン選手から伊沢拓也選手への交代と燃料補給、タイヤ交換を行うが、左前輪の交換に手間取り、ピット作業に50秒近くを要してしまう。トップをゆくNo.23は26周目にピットイン。ブノワ・トレルイエ選手から本山哲選手への交代と燃料補給、タイヤ交換と僅か28秒足らずで済ませ、No.1との差を広げる。全車のピットが終わった時点で、No.23がトップに復帰。2番手にNo.22。3番手にNo.36。だが、No.22、No.36はドライバー交代をしていないため、実質2位はNo.32。しかし、No.23との差は30秒近くになっていた。その後、42周終わりにNo.36、43周終わりにNo.22がピットインし、No.23、No.32、No.1の順に変わる。が、No.1が43周目の最終コーナーでスピンし、No.100が3位にあがる。

300ClassのトップをゆくNo.11はタイヤのグリップダウンか、ペースが上がらずNo.2に43周目にかわされると直後にピットイン。また、トップを奪ったNo.2もピットで手間取りタイムをロス。この結果、No.81がトップに返り咲き、No.26、No.62、No.43、No.2、No.19の順。だが、No.62は500ClassのNo.100に接触され、スピン。大きく順位を落とす。また、No.26も500Class No.6 ENEOS SC430に接触され、こちらも大きく順位を落とした。のちに、No.100、No.6にはペナルティが課された。これで2番手にはNo.43が上昇。3番手はNo.2、4番手No.19、5番手No.26という順になるが、50周目にNo.19が単独スピン。No.26が再度4番手になる。No.19とNo.26の2台は、最終ラップにまたしても絡み、No.26はコースアウトしてフィニッシュすることができなかった。このできごとに関して、No.19にはレース結果に30秒加算のペナルティが科されている。

500Classは残り10数周となったところで、No.100がGT300クラスで上位争いをしていたNo.62に接触。ドライブスルーペナルティを科され、再び4位に下がる。これでNo.1が3位に復帰するが、タイヤのグリップダウンのためか、あまりペースが上がらず、No.100にじりじりと迫られる。残り1周となったところで、場内モニターに状況は映っていなかったが、その順位が逆転。これでNo.100が表彰台の一角を得たかと思われた。だが、決勝終了後、No.100に30秒加算ペナルティという裁定が下される。どうやらNo.1との接触があったようだが、これでNo.1が3位を得ることになった。
この間、トップをいくNo.23は、2番手No.32との差をにらみつつ巧みにペースをコントロール。まったく危なげない走りで65周を走りきり、今季3勝目を飾った。

300Classの上位3台の順位には変動はなくチェッカー。No.81が今季初優勝を飾った。2位はNo.43。今回は50kgのウェイトハンデがあり、苦戦が予想される中、みごとなチーム戦略とたくみなドライビングによりこの結果を得た。3位はNo.2。4位には、100kgのウェイトハンデに苦しみながらも、最後まで着実に走りきったNo.46 MOLA LEOPALACE Zが入った。
この結果、No.43がランキングトップに浮上。2ポイント差でNo.46、7ポイント差でNo.2が続くという状況で最終戦を迎えることになった。No.81も、今回の優勝でランキング4位に浮上。最終戦にチャンピオンの可能性を残している。

500ClassトップをいくNo.23は、2番手No.32との差をにらみつつ巧みにペースをコントロール。まったく危なげない走りで65周を走りきり、今季3勝目を飾った。
2位はNo.32勝利には届かなかったが、今季初の表彰台を獲得した。3位はNo.1、スピンあり、他車に接触されるシーンもありという、波乱万丈のレースを表彰台で締めくくった。

No.23は、これでシリーズランキングでもトップに浮上。GT-Rのデビュー年に、タイトルに最も近い位置で最終戦を迎えることになった。
ランキング2位は、このレースを7位で終えたNo.18。同3位は、このレースで8位となった。以下、今回5位のNo.22 と、No.22との攻防を制して4位に入ったNo.38 ZENT CERUMO SC430が、同ポイントで追っている。

Result

500Class

1.  No.23  XANAVI NISMO GT-R

2.  No.32  EPSON NSX

3.  No.1  ARTA NSX

4.  No.38  ZENT CERUMO SC430

5.  No.22  MOTUL AUTECH GT-R

6.  No.3  YellowHat YMS TOMICA GT-R

7.  No.18  TAKATA 童夢 NSX

8.  No.36  PETRONAS TOM`S SC430

9.  No.100  RAYBRIG NSX

10.  No.12  CALSONIC IMPUL GT-R

300Class

1.  No.81  DAISHIN ADVAN Z

2.  No.43  ARTA Garaiya

3.  No.2  Prive KENZO Asset 紫電

4.  No.46  MOLA LEOPALACE Z

5.  No.33  HANKOOK PORSCHE

6.  No.77  CUSCO DUNLOP SUBARU IMPERZA

7.  No.4  EBBRO UEMATSU 320R

8.  No.11  JIMCENTER ADVAN F430

9.  No.95  Lightning McQueen apr MR-S

10.  No.19  Weds Sport IS350


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SUPER GT Rd.8 オートポリス 予選速報

速報になるかどうかはわかりませんがcatface

500ClassはNo.23 XANAVI NISMO GT-RがSUPER LAPでNo.32 EPSON NSXを逆転し、今季2度目のPP。

300ClassではNo.11 JIMCENTER ADVAN F430が今季初のPP。

エントリーの変更

No.77 CUSCO DUNLOP SUBARU IMPREZAの第二ドライバーが佐々木孝太選手から今季全日本F3で活躍したカルロ・バン・ダム選手に変更。

佐々木孝太選手は今季IMPREZAをドライブする傍ら、アストンマーチン・アジアカップに参戦しており、そちらのタイトル獲得に専念するためチームを離脱したとのこと。

また、今季の鈴鹿1000kmでデビューしたNo.808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4は今回、エントリーされていない。

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WRC Rd.13 Rallye de France Tour de Corse Day 3

Result

1.  No.1  S.Loeb/CITROEN

2.  No.3  M.Hirvonen/FORD

3.  No.4  F.Duval/FORD

4.  No.8  J-M.Latvala/FORD

5.  No.5  P.Solberg/SUBARU

6.  No.6  C.Atkinson/SUBARU

7.  No.25  U.Aava/CITROEN

8.  No.7  M.Wilson/FORD

優勝はS.Loeb選手。今季9勝目。2位にM.Hirvonen選手が入ったため、タイトル決定は次戦Pioneer Carrzzeria Rally Japan(あえて正式名称)に持ち越された。

3位にF.Duval選手。チームメイトのサポートに徹し、チームの期待に応えた。

4位、J-M.Latvala選手。グラベルだけではなくターマックでも存在感を見せ、今後の成長が期待される。

5位にP.Solberg選手。SS14、16でパンクを喫しながらも順位を守った。6位にチームメイトのC.Atkinson選手。

7位にU.Aava選手。JWRC時代SUZUKIを操った実力派が今季頑張りを見せている。

8位、M.Wilson選手。現役時代、MGやFORDで名を馳せたマルコム・ウィルソンチーム監督を父に持つサラブレットが片鱗を見せ始めている。

次戦はPioneer Carrzzeria Rally Japan。5回目の開催となる日本ラウンド。今年、開催地を帯広から札幌を中心とする道央圏に移した。10月後半から11月前半の北海道では朝夕の冷え込みはもちろん、日中も気温が上がらない日が多くなってくる。また、降雪の可能性もあり、グラベルタイヤで走るドライバーには過酷な状況となるかもしれない。

今回の注目は、世界初完全屋内スタジアムでのSSS。サッポロドームでSSSが行われる。

Rally Japanは現地からシェイクダウン、Day 1、Day 3のレビューをします。諸事情によりDay 3は見られなくなってしまいましたが、お楽しみに。

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WRC Rd.13 Rallye de France Tour de Corse Day 2

Result

1.  No.1  S.Loeb/CITROEN

2.  No.3  M.Hirvonen/FORD

3.  No.4  F.Duval/FORD

4.  No.8  J-M.Latvala/FORD

5.  No.5  P.Solberg/SUBARU

6.  No.6  C.Atkinson/SUBARU

7.  No.25  U.Aava/CITROEN

8.  No.14  B.Tirabassi/SUBARU

トップ3は前日と変わらずS.Loeb選手、M.Hirvonen選手、F.Duval選手の順。S.Loeb選手は後続と1分近くの差を付けており、独走態勢に入る。

4番手は前日4番手のP.Solberg選手を逆転したJ-M.Latvala選手が浮上。その後方22.4秒後ろにP.Solberg選手がつけ、再逆転を狙う。

5番手にC.Atikinson選手。6番手にCITROEN C4を駆る実力派若手ドライバーU.Aava選手、8番手にSUBARU第三の男B.Tirabassi選手がそれぞれ浮上。

前日まで7位にT.Gardemeister選手、12番手にP-G.Andersson選手がつけていたSUZUKI勢にとってDay 2は受難の日となった。SS11でT.Gardemeister選手のマシンに電気系のトラブルが発生しタイムロス。同じステージでP-G.Andersson選手がコースアウトしリタイヤとなってしまった。P-G.Andersson選手がDay 3に復帰出来るかは微妙との事。

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WRC Rd.13 Rallye de France Tour de Corse Day 1

まずは結果から

1.  No.1  S.Loeb/CITROEN

2.  No.3  M.Hirvonen/FORD

3.  No.4  F.Duval/FORD

4.  No.5  P.Solberg/SUBARU

5.  No.8  J-M.Latvala/FORD

6.  No.6  C.Atkinson/SUBARU

7.  No.11  T.Gardemeister/SUZUKI

8.  No.23  A.Mikkelsen/FORD

S.Loeb選手がDay 1の全ステージでトップタイムをマークし、堂々の首位。2番手はS.Loeb選手とタイトルを争うM.Hirvonen選手。SS3まではD.Sordo選手が2番手だったが、ステージ序盤でコースオフしリタイアしたため、2番手に浮上した。

3番手はBP FORDの刺客、F.Duval選手。序盤はスタート順の関係もあり、ペースが上がらなかったが、チームの期待に答えるパフォーマンスを見せた。

4番手争いは白熱。ステージごとに順位が変わる熱戦になったが、Day 1最終ステージでP.Solberg選手が4番手を奪った。

5番手にJ-M.Latvala選手、6番手にC.Atkinson選手。4~6番手の3台は3.9秒の中にひしめき合っており、4番手争いは続くと思われる。

7番手はSUZUKIのT.Gardemeister選手。8番手にはFORDのプライベーターA.Mikkelsen選手となっている。

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WRC Rd.13 Rallye de France Tour de Corse

先週、Rally Catalunyaが終わり気を抜いていたら早くも次のラリーが開幕。

「1万のコーナーがあるラリー」の称号を持つRallye de France Tour de Corse(今回も略してTour de Corseで通します)。

舞台は地中海に浮かぶ島、コルシカ島。かのナポレオン・ボナパルトの生地として名高く、現在ではリゾート地として、多数の観光客が訪れるこの島で熱戦が繰り広げられる。

かつては島を一周する過酷なレイアウトだったが、近年は時代の波に押し流され、島南西部の港湾都市・アジャクシオを中心としたクローバーレイアウトが取られる。

※ラリーをよく知らない方のために クローバーレイアウト(スタイル)とは

一ヶ所のサービスパークもしくはヘッドクウォーターを中心に競技を行い、戻ってくるステージレイアウトの事。地図上で見るとクローバーの形の様に見えることからその名が付いた。現在は殆どのラリーで採用されている。

(レビューに戻ります)

しかし、時代は変わっても変わらないのがその路面。前戦Catalunyaと比べて、同じターマックながら路面は遙かにバンピーでコースもナロー&ツイスティ。

それ以上に厄介なのが変わりやすい天候。スタート数時間前に選択したタイヤが、スタートする頃には全く天候に合わなくなっていることもしょっちゅう。

これらの難しい条件のせいか、ここ20年で地元・フランス人以外のウィナーは僅か4人しか出ていない。

今季はS.Loeb選手とCITROEN勢が選手権で大きなリードを築いてこのTour de Corseに乗り込む。M.Hirvonen選手とBP FORD勢の順位によってはここでタイトルが決まる可能性がある。

CITROENのタイトルを阻止したいBP FORD勢は前戦同様、F.Duval選手をセカンドに起用し、CITROENの牙城を崩しにかかる。

シェイクダウンではFORDのF.Duval選手がトップタイムをマーク。0.2秒差でCITROENのS.Loeb選手、0.7秒差でチームメイトのD.Sordo選手が続く。

今季もTour de Corseを含めてあと3戦。この天王山を誰が制するか、注目だ。      

 

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WRC Rd.12 Movistor RallyRACC 2008 Catalunya-COSTA DAURADA Result

かなり間が開きました。まず結果から。

1.  No.1  S.Loeb/CITROEN

2.  No.2  D.Sordo/CITROEN

3.  No.3  M.Hirvonen/FORD

4.  No.4  F.Duval/FORD

5.  No.5  P.Solberg/SUBARU

6.  No.6  C.Atkinson/SUBARU

7.  No.8  J-M.Latvala/FORD

8.  No.18  A.Mikkelsen/FORD

初日から安定したタイムを刻んだS.Loeb選手が1度もトップを明け渡す事無く優勝を飾った。通算45勝目。

2位はチームメイトのD.Sordo選手。CITROENは今季3度目、3連続の1-2フィニッシュ。

3位はFORDのM.Hirvonen選手。だが、3位決定には一悶着あった。Day 3開始時点ではチームメイトのF.Duval選手が3番手だったが、チームオーナーのマルコム・ウィルソンから「最終ステージまでに順位が上がらなければ、タイム操作をしてもらう。」とのオーダーが出ていた。F.Duval選手は2番手のD.Sordo選手を追い上げるが、及ばず。タイムを落として、M.Hirvonen選手に3位を譲った。

細かい事を書けなくてスイマセン(最近謝ってばかりですね)。

今回も情報源は

Entry List:WRC Japan

Result:WRC Japan、Rally-X mobile、SUBARU-Motorsport

Review(そっくりそのままではありませんが):WRC Japan、Rally-X mobile

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